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透明の断熱材SUFAがさらなる透明度を発揮!これで、窓越しの景色を楽しめる。開発者が苦悩する研究の場をクローズアップする。



YKKAP社が木製サッシを来年発売するという情報が飛び込んできた。しかし、プレスリリースに発売予定の情報は見つからない。
ある日、意外なところから有益な情報に触れる機会をいただいた。



アルミ樹脂複合サッシの定番<br>
エピソードⅡNEOにトリプルガラス仕様が存在することを<br>
見つけました。標準がペアガラス仕様のグレードになぜ?



5月に発売された、エクセルシャノン社の樹脂窓NS50トリプル。
樹脂窓の新たなスタンダードとして、何が優れているのか、
解説させて頂きました。



YKKAP社が、木製サッシ(外窓)を開発しているという情報が飛び込んできた。しかし、開発の事実を伝える情報は、今現在どこを探しても見つかりません。ほとんどの方が知らない事実だと思います。そんな水面下の動きをご覧頂きます。YKKAP APW330 APW430 APW430+ 樹脂窓、木窓、他



エクセルシャノン社のシャノンウインドSPGを深堀。グラベニールスペーシアも解説。パナソニック社と共同開発の末辿り着いた技術。YKKAP APW430 LIXIL EW と断熱性能を比較。AGC、NSG 真空断熱ガラス 樹脂窓 他



LIXILが15年ぶりに出した新色DUSK GRAY。サッシカラーでA-1種相当の最高グレードの耐傷性能を獲得することができた裏話。特許取得の理由を深堀してみました。ご新居計画の参考にして頂ければと思います。 ぜひご覧下さい


LIXILのサーモスシリーズとYKKAPのエピソードシリーズ、どちらを選べば良いのかというポイントです。窓の仕様はほぼ同じで、どちらも国内シェア2トップの優れサッシです。ですから、はっきりとした違いがどうもピンとこないとお考えの人も多いと思います。しかし、一つだけ大きな違いがあります。



今までは不可能だった窓ガラスに断熱材を入れるということが、これからは可能になるという夢の様な話です。日本のベンチャー企業が世界に先駆けて実用化に成功。水面下であらゆる駆け引きが繰り広げられる中、日本のモノづくりの素晴らしさを改めて見つめなおします。


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