ネンビカ
窓LINE
ねんびかテントウムシのイラスト





機能とデザインの調和が生み出す快適な暮らし。

掃き出し窓のイメージ

住宅で最も熱が出入りが激しいのは、窓などの開口部。だから、窓に高断熱のサッシを使えば、もっと部屋は快適なり、省エネになると考えます。


2020年にすべての新築住宅に“省エネ”が義務化されることもあり、より一層断熱性の高い窓採用する事は、時の流れに素直な考えかただと言えます。


しかし、断熱性だけではダメです。家は今も昔も人生の大きな買い物、そして大きな「夢」です。機能ばかりが優れていても、デザイン性が伴わなければ良い窓だとは言えません。断熱性とデザイン性、そのどちらも極限まで追求したものを採用しています。




サーモスX断面図

■サッシサーモスⅡ-H
LIXILが製品化しているアルミと樹脂の複合サッシサーモスⅡ-H 熱還流率平均で2.33W/(㎡・K)をたたき出し、ZEHの外皮平均熱貫流率(Ua値)の向上に大きく貢献を果たしています。屋内のデザインは樹脂を使い、バリエーション豊な色で、デザイン性も高めています。





APW330断面図 

■APW330
YKKが製品化している樹脂窓APW330 熱還流率を1.67W/(㎡・K)をたたき出している。


オール樹脂という事で、断熱性能はアルミと比較して、くらべものにならない程向上している。しかし、屋外に樹脂を使う事に、抵抗を感じるお客様がいらっしゃる事も事実で、そのポイントが選ぶ時の要素になっている。


海外では樹脂窓がオーソドックスな窓であり、アルミ複合窓に無い、樹脂窓のすぐれた断熱性能は、海外での実績も考慮すれば、活用するに値すると思います。





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