ネンビカ
ロフトLINE
ねんびかテントウムシのイラスト


ロフト




冒険心をくすぐり、住む喜びを味わえるロフト


ロフトのイメージ

小屋裏を吹き抜けにすることで、スペース有効活用できます。その代表格がロフトです。


ロフトは、遊び心をくすぐる事から、供部屋などにピッタリなスタイルです。床の高さを低く抑え、使い易さにも一工夫。ちょっとした収納に活用したり、ハイサイド窓を取ることで、夏場の換気にはすごく重宝します。




高さを抑えたロフトのイメージ


床の高さを抑える事で(部屋床らかロフト床まで)、安全面の重視と、気軽に活用できる工夫をしています。ロフトから隣の部屋へつながる出入り口(ロフトをつなげる場合)、または、屋根裏への点検口なども取り付けが可能です。





ロフト内窓のイメージ 

ハイサイド窓と内窓の設置例です。夏場の換気にはとても有効です。ハイサイドの小さな窓から落ちる光はとても優しく、お部屋の雰囲気をとても良くしてくれます。また、下から見上げて見える内窓は、大人の遊び心をくすぐります。




天井高を1.4m以下に抑えたロフト

ロフトの天井高は1m40cm以内で仕上げます。それ以上の高さになると3階とみなされ固定資産税にロフトの床面積を反映されてしまいます。


建物内での有効活用できる床の面積を増してくれるロフト、かと言っても税金が掛からないので、上手く活用すればエコな家づくりを可能にしてくれます。




メニューへ戻る





手前のページ(手づくり家具)     次のページ(窓)





Copyright(c)Ota consotruction designco.,ltd.Allrights reserved.